最初に、まずクリスマス全く絡んでない件について。
一応その件はおまけで書いてあるのでいいとして←丸投げ
この作品は、当時はクリスマス一週間前に書き始め、完結したのは春でした(爆)
とりあえずまだ色々エピソードあったのに、これ以上は!!と思ってぶった切ってしまったのが悔しかったなぁ。更にその原因が最後のイチャイチャであることが激しくあれな感じ\(^o^)/
なんか前半のシリアスモードは何だったんだって位の後半の甘甘っぷり。
そもそもりっちゃんはもっと理知的な感じのおとなし美人にする予定でした。なのに最後ら辺キャラ崩れ過ぎ。ホタル節←
きたみんが、もっと大人で余裕ある感じだったのに気付けばヤキモチ焼きの暴力男に。ホタル節←

あとがきで補足説明するのって情けなくて嫌なんですが、絶対に本文からは分からないだろうと思うので。
・きたみんはほぼ一目惚れ。卒業後まで我慢して、その後モノにするつもりでした。りっちゃんの好意には気づていたけど、告白するタイプだとは思っていなかったので放置。
・告白され、あんなひどいふり方したのは完全に河村くんに嫉妬していたため。冷静になれず、ついついあんな感じに。その後二人のことをからかったのは「好きな子はいじめたい」運動の一環←
・河村くんはきたみんの気持ちに気付いてます。それできたみんを挑発してた部分もあり。

卒業式編の二人とか、ちょいちょいプロットは考えているので、いつか書けたらいいなぁ。
二回目の教師×生徒ものとあって、気合いが入った一品です☆
読んでいただき、ありがとうございました!!

おまけ


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